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日記 英語ミーティングで発言できずに取り残される方へ

2008-04-14

皆さんの中に、グループで英会話やミーティングをすると「何かしゃべりづらいな。」とか「取り残されている感じがする」と感じる方はいらっしゃいませんでしょうか。
これには以下の主なケースが挙げられます。
ケース1 そもそも自分はグループ会話向きのキャラクターではない。
日本語でグループ会話・ミーティングをする場面を考えて見てください。 そもそもあなたは、積極的に発言をする方でしょうか?
もし積極的に発言をする方なら他に問題があると思われますが、そもそも聞き役であることが多い場合には、英語でもやはりそうだと思われます。
そういった場合には、レッスンもグループレッスンで行うこと自体、ご自分に合っていないかもしれません。
ケース2 何か発言しようとしても会話が速すぎておいついていけない。
コンバインド・スキル(早い会話を聞く・素早く話すのセット)で学習されると非常に効果が高くなります。それができるパートナー・クラス・状況に自分をおくようにされてください。
ポイントは、相手の話の大枠を理解して、相手の発言が終わるまでに、自分の考えを頭で膨らませるスキルを身につけることにあります。
基本的に日本語でそれができる人は、英語でもうまくなれる資質を備えています。(高年齢によるハンディキャップは、練習量によってカバーできるとお考えください。)
ハイスピードな会話の応酬の場合には、英語で早く考える力の育成が不可欠になります。これはそれ専用のトレーニングが必要です。
ケース3 不適な笑みをうかべて、理解しているフリをする。
これは、その状況にはまってしまった時はそうするより仕方がないのですが、これを続けているとそのうち人から誘われなくなってしまうかもしれません。 少なくとも笑みを浮かべるのは避けるのが良いかと思います。
何をもってもまず、リスニングの強化が最重要ポイントとなります。
自分にとって心地いいものだけをやるのは卒業しましょう。だいたい6~7割程度大枠がとれるものを中心に聞いていかれると良いかと思います。
あまり難しすぎてもただの音にしか聞こえませんので、自分にとって少しむずかしめのものを常にこころがけてください。
TOEIC換算で700点を超えている方々は果敢にナチュラルスピードのものを聞きましょう。
TOEIC900点に達しても聞き取れないものは「とっても」多いことを踏まえ(事実です!)、ハングリーにやってみてください。 学習用教材の中には、「ナチュラルスピードのランダムな英語」とのギャップを埋めるものが、じつは少ないと私は思います。
果敢にトライする際に心がけてほしいのが、
「内容に興味のもてるものを選ぶこと」

「自分を甘やかさないための仕掛け」を作ることです。
国内学習の場合はどうしても日本語に逃げてしまえるので、聞いても分からない英語より、日本語の方が面白いやと感じてしまうことが、最大の障害となってしまいます。
そういう意味では、本人の環境づくりがすべて、といっても過言ではありません。 教材は、有料・無料を含めていくらでも存在しています。 そこをどうするか、が最大の難関ですね。
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